中小企業診断士
理論政策更新研修

経営教育総合研究所は、経済産業大臣に登録するすべての中小企業診断士が受講する法定研修(理論政策更新研修)機関として経済産業大臣に登録(官報(第4527号平成19年2月21日付経済産業省告示第三十二号))されています。
理論政策更新研修では、「診断又は助言に関する事項のうち、最近における診断に関する理論及びその応用についての研究の状況等を踏まえ特に重要と認められるもの」に係る研修(以下、「最新診断理論と応用理論」研修とする)と「中小企業の政策の動向等を踏まえ、特に重要と認められるもの」に係る研修(以下、「中小企業の政策」研修とする)を、4時間以上の法定時間で講義しています。

プロが知っておくべき「中小企業の政策」研修

経営教育総合研究所では、地方銀行での次世代系塾や政府系金融機関の融資担当者向け研修を行う中で、経営者や融資担当者から中小企業の現状を直接把握しています。また、大学の講義における中小企業の経営と政策のシラバス作成や講義実績、1999年から続く中小企業施策関連書籍の執筆実績があります。

プロが活用できる「最新診断理論と
応用理論」研修

経営教育総合研究所では、多数の専門書や専門誌の執筆実績(監修・著書では450冊以上)に加え、毎年、中小企業診断士の2次試験に出題された企業を直接取材して成功事例を収集しています。